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Tidy Plusです。
ダイエット関連の記事をたくさん書いています。
この記事を書いている筆者は、
100kg→70kgまで痩せたアラサー男。
30kgのダイエットに成功しました。
ラッコ一匹の体重が30kgくらい。
なので、私の身体から
ラッコが一匹飛び出ました。
ちなみにラッコって手を繋いで一緒に寝るんですね、可愛い🦦
さて、私が取ったダイエットのアンケートで

あなたがダイエット中に辛かった時どうやって乗り越えていましたか?
と聞いた所、

ダイエット中、運動が辛かったときは可愛いウェアを着て楽しんでいました!
という回答がありました。
ちなみにアンケートをまとめた記事は下記からどうぞ。
上記の回答があったので、今回の記事では「ダイエットをする時、服を買った方が良いケース」をテーマに記事を書きます。
基本、私は「2万円の服を買うより、2kg痩せた方が服も似合う」と言う考えです。が、ダイエットを成功させるために服を買って良いケースもあります。
早速始めましょう。
ケース①:モチベーションを上げるため

ダイエットのモチベーションを上げるために服を購入するのはアリです。
具体的には「Lサイズの服」なら「Mサイズの服」を買って、ワンサイズ小さい服を購入するなどです。
ワンサイズ小さい服を購入することで、モチベーションアップにつながるはずです。
と言うのは、痩せた後のゴールが見えるからです。
※ゴール=ワンサイズ小さい服
「私は痩せたらあの服を着る!」と言う明確な目標(ゴール)があれば、モチベーションも上がり頑張れるはず。
例えば山登りをしていて、山頂という目標(ゴール)が見えている場合と、雲に覆われてゴールが見えない場合であれば、前者の方がやる気は出ますよね。
ダイエットも同じです。
目標を明確にすることで、モチベーションも上がるでしょう。
また、ワンサイズ小さい服を購入したら自分の目につく所へかけておきましょう。
目につく所へ置いておくことで、目標を再確認することもできます😌
したがって、ワンサイズ小さい服を購入することは、ダイエットのモチベーションアップのためならアリだと思います。
ケース②:自分のテンションを上げるため

自分のテンションを上げるために服を購入するのもアリだと思います。
理由は簡単で、好きな服を着る方がやる気も出るはずってことです。
例えば、
①運動をする時に着るのは、お気に入りのアディダスのスポーツウェア!見た目も気に入ってる
②運動をする時に着るのは、なんかその辺で買ってきた980円くらいのジャージ。
で、あればですよ、みなさん。
どう考えても「①」の方がやる気出ると思いませんか?
①の方がなんとなく頑張って、長時間運動しそうですよね。
運動をするやる気を上げて
自分のテンションが上がる服を
購入するのはアリだと思います。
【スーパースポーツゼビオ】
【Decathlon】 
鉄則:服に体型を合わせること
ダイエット中に服を購入すべきケースを2つ紹介しました。が、基本的には「太った」→「服を買う」という流れはNGだと思います。
あくまで「モチベーションを上げるため」「テンションを上げるため」など、ダイエットをより効率的に行うためです。
逆に「太った」→「服を買う」を続けてしまうと
- ①「あれ?ちょっと太ったかな?」
- ②「う〜ん、ワンサイズ上の服を買うか」
- ③「おお、着やすい」
- ④「・・・もうちょっと食べてもいいかな」
- ⑤「あれ、服がキツイ」
- ⑥②に戻る
上記は、私が100kgまで太った時の流れです。
体型に合わせて服を購入すると、どんどん太ってしまう可能性があります。
これではデフレスパイラルです。
したがって、基本は「服に体型を合わせる」のが鉄則。
その上で、自分のダイエット効率を上げるために最低限服を買いましょう😌
ただ、マジで服が着れないなら買い替えましょうね笑
それだと外出できなくなりますから…。
関連記事:「太り過ぎてズボン入らなくね?」となった時の注意点を解説したい
まとめ
というわけで、今回はこの辺にします。
今回は「ダイエットをする時、服を買った方が良いケース」をテーマに記事を書きました。参考になれば幸いです。
他にもダイエットをテーマにした記事はたくさんあるので、下記からどうぞです。
それでは、今回はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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