台湾の九份とは?台北からの行き方とオススメB級グルメについて紹介します!!

台湾

こんにちは、Tidy Plus Taiwanでございます。


台湾に行ったら必ず行くであろう九份。


千と千尋の神隠しのモデル?とも言われており、日本人は大好き九份。


この記事を書いている青柳も台湾の大学へ入学・卒業していたので台湾の九份に何度か行っています。


「え、具体的にはどのくらい行ったのかって?」


7回です。


「いや、え?」と思ったかもしれません、ですが台湾留学をするとあなたも九份にこれくらい行く可能性はありますよ…。


そう、こんな感じで。

友人A
友人A

青柳、今度台湾行くんだけど九份案内してくれよ!

青柳
青柳

おお!良いよ(1回目)

友人B
友人B

今度九份行くんだけどさ〜案内してくれ〜。

青柳
青柳

う…うん良いよ(2回目)

友人C
友人C

台湾っていいところだよね!今度行くんだけど九份案内してや!

青柳
青柳

あ、ああ(3回目)

・・・

後輩A
後輩A

九份に行くんで案内してくれます?

青柳
青柳

ヴァアアアアアアア…行くよ..うん、おいで(7回目)


このようなやりとりがなんと7回。


まあ私は台湾に4年間いたので、毎年2回行っているペース。


ですが…


飽きるがね


かと行って断るのもあれじゃないですか。


だから私は九份に7回行きました。


その度に九份について解説をしていたので、多分ツアーガイドさん並みに九份の説明は上手くなりました。


今回は、そんな九份に7回行った青柳が九份の魅力について紹介します。

台湾の辺境淡水の大学に4年間留学経験あり。得意技は中国語と台湾のB級グルメ紹介。台湾の観光案内も得意。

この記事を読む事で分かる事。

  • 九份とはどんな所なのか
  • 台北から九份までの行き方
  • 九份で最低限経験したい事

【超訳】九份とは?

映画「千と千尋の神隠し」から


九份は台湾のどこにあるかというと北部の基隆近郊にある町です。


台北から車で順調に行けば1時間程度。


ちなみにGoogle mapで九份の位置を調べると下記の通りとなります。

元々九份は19世紀に金が発掘されて、金鉱山として勃興した場所でした。


今では「千と千尋の神隠しのモデルでは?」と言われ完全に観光地化しましたが、実は元々金鉱山として有名になった場所。


この時代は日本が台湾を統治しており、また金鉱山へ投資をしていたことも合ったので盛り上がっていました。


残念ながらその後、戦争が始まり第二次世界大戦が終戦した後は閉山され衰退。


ただ、その後台湾映画「非情城市」や「千と千尋の神隠し」のモデルでは?と言われた事もあり観光地が進んで行きました。


当時日本が台湾を統治していた事もあったので、日本統治時代を感じる事ができるような建物も残されています。


ノスタルジーな場所で九份は天気が良いと景色がとても良い事。


逆にデメリットとしては、台北から少し遠い事と天気が変わりやすい事です。

青柳
青柳

ちなみに青柳は7回九份に行きましたがその内5回が雨。

まじで九份は雨が降りまくるのでカッパは必須です。

理由は九份は土砂降りになる事もあるので傘だと対応ができない場合があるからです。

台北から九份までのアクセス方法

台湾から九份までのアクセス方法をいくつか紹介します。


九份までの行き方は複数あるので、今回は予算と時間に分けて台北から九份に行くまでのアクセス方法を紹介します。

【其の一】台北から九份までのアクセス方法

予算はあるが、時間があまりない場合

タクシーを使いましょう。


先ほども説明した通り、台北の中心地から九份まで車で大体1時間程度です。


他の交通機関を使うよりも早く到着できるのでオススメ。


デメリットとしては、台北から九份までタクシーを使った場合1,000元以上はかかる事必須です。

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1台湾元=3円としても3,000円かかります。


台湾のタクシーは安いので、そこまで大金ではありませんがコストをできる限り削減したい方にはオススメできません。


もう一つ注意点としては、タクシー料金がぼったくられる場合です。


基本良い感じの台湾人のタクシードライバーのおっちゃんも多いのですが、時たまにぼったくり価格の金額を提示される場合があります。

青柳
青柳

ボロボロなタクシーに乗らなければ、ぼったくられる可能性はとても低くなります。

ボロボロのタクシーの運転手に勧誘されても乗らない事をオススメします。

ちなみに青柳は何度かぼったくりタクシーに遭遇し撃退しました。

【其の二】台北から九份までのアクセス方法

予算はそれなりにあって、時間にも余裕がある


電車(鉄道)+タクシーで九份に行く事をオススメします。


台北ではMRT(地下鉄)が発達しているので鉄道に乗るのも新鮮かもしれませんよ。

鉄道でのアクセス方法
  • 台北駅で”台鐵”という鉄道に乗る
  • 宜蘭や基隆方面で『瑞芳火車站』という駅まで乗る
  • 瑞芳火車站からタクシーで九份まで行く


瑞芳火車站からバスで行く事もできますが、めっちゃくちゃ混んでいる可能性が高いのでお金がある方はタクシーを使いましょう。


仮に瑞芳火車站からバスで行くのであれば公車788/825/827で行く事が可能です。

【其の三】台北から九份までのアクセス方法

乗り換えが面倒くさい、安く済ませたい

この場合は台北市内からバスで向かいましょう。


台北市内の忠孝復興站から直通のバスがでています。(バス :1062)


この場合は乗り換えもないですし、安く行く事が可能なので多くの旅行客が利用する方法の一つ。


料金としては200元以下なので、学生にもオススメです。


ただ、繁忙期の場合多くの人が利用するので座れない場合もあるので余裕を持ってお出かけ下さい。


時間としては60分〜90分あたりが目安。

九份でここだけは体験して欲しい!

台湾の九份に行くならここだけは体験して欲しい」事があります。

青柳
青柳

九份に行ったら…


・お茶

・B級グルメ

・風景

この3つは堪能しましょう!

お茶

九份では多くのお茶屋さんがあります。


夕暮れどきには多くのお店でライトアップが行われており幻想的な空間を味わうことができます。


多くのお茶屋さんがありますが、今回は『九份茶坊』を紹介します。


店内は古風な昔ながらの雰囲気を存分に味わう事ができるお茶屋さん。


テラス席もあるので、その席をゲットできれば外の景色を楽しむ事ができます!


(基本テラス席は埋まっている事が多いので、取れたらめっちゃラッキーです)


また、台湾のお茶の入れ方も丁寧に教えてくれるので、初めての方でも問題なく楽しむ事ができますよ。

B級グルメ

九份には老街(ラオジエ)と言う昔ながらの商店街のような街並みがあります。


ここで小腹を満たすのが九份にきたら必ず行って欲しい事です。

  • 阿柑姨芋圓
  • 金枝紅糟肉圓

この2つは九份にきたら必ず食べましょう!

阿柑姨【芋圓】

九份に来たら食べないとおかしい!!と言えるほど有名なスイーツなショップです。

青柳
青柳

台湾在住の日本人の方が熱弁してみました(笑)九份にきたらこれ食え!って


タロイモ団子が入ったスイーツです。


冬は暖かいもの・夏は冷たい氷の入ったものと自分で好きなタイプを選択することができます。


もちもちなお団子が病みつきです。


しかしその分お腹も満たされるため、シェアして食べることをオススメしますよ。


そしてこのお店が人気な理由はもう一つあります。
それは夕暮れ時の景色。


席も多くありますが地下に行くと九份の景色を一望することができます。


席は座った者勝ちではありますが、回転も早いためそれほど難易度は高くないかと思います。


晴れた日の夕暮れ時には海と山が綺麗に見ることができますし、雨の日には雨音を聴きながら九份のまた違った雰囲気を感じることができるこの場所は外せませんね!

金枝紅糟【肉圓】

千と千尋の神隠しで千尋のお父さんが食べていたバーワンって言った方が分かりやすいかもしれませんね。

台湾の屋台で透明な皮にピンク色の何かが包まれている食べ物を見たことがありますでしょうか?


九份にはこのショップがいくつかあり、中でもこの金枝紅糟肉圓は有名です。


その食べ物の正体はプルプルの皮にお肉の餡が包まれた独特な食べ物です。


日本には見かけないので、日本人は見た目で敬遠しがちですが食べてみて欲しい一品になります。


中身の餡には八角などの調味料を使用しており、The台湾の味を感じることができます。

青柳
青柳

八角が苦手な方には少々きつい一品なので食べる事はオススメしません!


オリジナルのソースをかけていただくもので、このソースはお店によって様々ですが甘めのソースが使用されることが多いです。


台湾っぽい!を求める方にはぜひオススメしたい一品になります。

夜景を見よう

人の流れに沿って行くと、多くの人が立ち止まり写真を撮っている小道があります。


それこそまさに『千と千尋』と言われている場所です。


阿妹茶樓と言うお茶屋さんがあり、夜になるとライトアップがされ幻想的な空間が広がります。


注意点として写真を撮る場所がめちゃくちゃ混んでいるので注意して下さいね。

青柳
青柳

自撮り棒等を使用する場合は、周りの人に配慮しながら使用してください

まとめ

いかがでしたでしょうか。


九份は台湾に来たら必ず一度は訪れるべき場所の一つでもあります。


食べ物やお土産、景色はもちろんですが、台湾の海と山を一望できたり自然を感じることができるスポットでもあります。


最初にも述べたとおりどこか懐かしい日本を感じながらも、その中で台湾と言う場所を味わうことのできる独特な場所でもあります。


ただ歩くだけでも雰囲気を味わうことができると思いますので、ぜひ立ち止まって台湾を感じてみてください。


台北から少し離れていることもありますので、時間に余裕を持ったスケジュールをオススメします。


近くには猫のまち『猴』や、ランタンが有名なまち『十分』も比較的アクセスしやすいため、組み合わせて一日を過ごすのもいいかもしれません!


ぜひ台北から離れてノスタルジックな時間を過ごされてみてはいかがでしょうか?

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