【感想】ネットフリックスで君の心に刻んだ名前を観た感想【感動】

青柳's Voice

どうも、管理人の青柳です。
台湾の映画が好きです。

本記事では、映画「君の心に刻んだ名前」のネタバレが大量に含まれますのでご注意ください。また、この記事は管理人の個人的な感想です。



先ほど、ネットフリックスで「君の心に刻んだ名前」を観ました。LGBTQをテーマにしており、台湾の映画です。


ちなみに中国語タイトルは「刻在你心底的名字」です。中国語タイトルをそのまま日本語訳していますね。


そこで今回は「君の心に刻んだ名前(刻在你心底的名字)」の感想を書いていきます。


下記の映画です。

【電影談心室】《刻在你心底的名字》:有一種愛叫做:「我是為你好」。
柳廣輝導演的《刻在你心底的名字》,故事時空為台灣解嚴初期,同性戀情普遍不被大眾接受,就讀教會學校的阿漢和 Birdy 對彼此互有好感。阿漢在愛情裡越來越大膽(勇敢),想要表達他對 Birdy 的情意,但 Birdy 卻趨於保守,故意跟女同學交往,掩飾性向...
個人的な感想

面白い映画というより、考えさせられる映画でした。LGBTQは昔、ここまで差別されていたんだなって感傷的になります。映画の中盤では刺激的なシーン(ラブ○ーン)もちょっとあり「おお」ってなりましたが、最後はほっこりした感じのラストを迎えます。



ちなみに下記は私のスペック。

  • 台湾留学経験あり
  • アラサー男子
  • 台湾映画好き


となります。


それでは、もう少し具体的に感想を書いていきます。

「君の心に刻んだ名前」を台湾留学経験者が観た感想



結論:エモい映画で、感動+刺激的ぃって感じの映画でした



上記のYouTubeを見ると分かりますが、全体的にレトロでエモい感じです。造語を作るならレモイ。


カテゴリー的にはヒューマン映画。戒厳令が解除された後の台湾が舞台となっており、当時の同性愛者に対する偏見が前面に押し出されている映画です。


映画「君の心に刻んだ名前」の概要は下記の通り。

1987年、戒厳令が解除された直後の台湾。家族からの期待とプレッシャー、同性愛者への差別、社会の偏見の中で、高校生のジアハンとバーディは恋に落ちる。

君の心に刻んだ名前の概要

主な登場人物は3人。基本的にこの3人と、家族・学校の仲間・教師で話が進んでいきます。

・ジアハン:カトリック系の学校に通う男の子。

・バーディ:同じくカトリック系の学校に通う男の子。

・オリバー神父:ジアハン・バーディが所属するブラバンの顧問。


※上記3人以外にも登場人物はいますが、この映画の主役は「ジアハン」「バーディ」です。


下記から映画の概要を書きますが、複雑なストーリーなので少し長くなります。

【思い出しながら書く概要】※間違っていたらすいません。

ジアハンとバーディは、ふざけあいながらもお互いに「あれ、こいつ好きだ」って感情になります。しかし、同性愛に対して理解がなかった時代。「自分たちはゲイだ」と言えない、でもジアハンとバーディは好き同士。


そんな中、突然なぜかバーディが女の子と仲良くなり、付き合い始めます。ジアハンは悩みます。悩んで、オリバー神父にも相談しますが、好転せず。しかし、バーディが女の子と付き合ったのは「ジアハンを守るため」でした。これは映画の最後でわかります。


同性愛者に理解がない時代。仮にジアハンが同性愛者として世間から認識されると、社会からの偏見を真っ向から受けるからです。


しかしその後、バーディは問題行動を起こし教師・家族と揉めます。父が特にブチギレます。父がブチ切れて、バーディに体罰を与えようとする中、ジアハンが庇いにきます。


誰も自分のことを分かってくれないって感じで、ジアハンは家を飛び出します。バーディは追いかける。その後、彼らは海へ辿り着きイチャイチャしますw


そしてこれ以降、バーディーは受験勉強に集中し、学生時代に2人が会うことはありませんでした。


しかし30年後、彼らは海外で再会します。当時のことを「あの時は大変だったな」って感じで楽しそうに話始めます。


最後は、宿泊しているホテルに帰るって感じでお互いお別れになると思いきや「そこまで送るよ」とジアハンが言い、映画は終了します。


※後、ラブ○ーンが中盤ちょいあります



いかがでしょうか?


全部のあらすじを書くと、1万文字を超えそうなので要所をかいつまんでみました。


そう、完全にハッピーエンドなんです。


私はそう思います。

最後、2人がハッピーエンドな関係になったかどうか、描写はありません。後は想像してね、って感じ。ただあのエモい雰囲気であれば、おそらくハッピーなエンドでフィニッシュしたでしょう。ピリオド。

台湾は恋愛系の映画がかなり得意、LGBTQを取り入れた素晴らしい映画

基本、台湾って恋愛系の映画がかなり得意なんですよね。私は日本の恋愛映画は見ませんが、台湾の恋愛動画は面白いので、ちょくちょく台湾留学中見てました。


これとかおすすめ。

映画『あの頃、君を追いかけた』予告 (日本版)



また、君の心に刻んだ名前は台湾の文化が分からなくても楽しめます。BGMも良い感じ。描写も、終始エモい感じになっています。


時折男×男のラ○シーンがあるので、刺激はまあ強い。


また、台湾の学校には大体「教官」がいます。私が留学した大学にも教官がいました。生活面の指導をする人ですね。まあ特に怖くもなんともありません。


しかし本作に登場する教官の怖いこと。学生をむちでぺシペシしたりします。恐怖。


この辺は「昔だな〜」って思います。

君の心に刻んだ名前をオススメしたい人

  • 「男性同時の恋愛が好きだぜ!☆」って方
  • 学校ものの恋愛映画が好きな方
  • ほっこりしたい方


ただ、少々濡れ○があります。なので、その辺があまり得意じゃないって方にはオススメできません。


恋愛映画なので、感情を表現する場面が多いです。なので、中国語のリスニングの練習にもなります。


全く別の話ですが、この映画の中国語が全部聞き取れればHSK6級は多分楽勝ですw

まとめ

「君の心に刻んだ名前」は、ヒューマン映画の中ではかなり高得点だった、と個人的には思います。ここ最近話題になっているLGBTQを取り上げており、トレンドにも沿った映画。


まだ観ることができるので、観ていない方はぜひどうぞ。


皆さんも楽しい映画ライフを〜。

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