アシックス【7936】の今後はどうなる!?株価分析をしてみました

その他製品

こんにちは、Tidy Plus Investmentです!TwitterはTPIです。


今回はアシックス【7936】の株価分析を行いました。日本の大手総合スポーツ用品メーカーです。


特にスポーツシューズに強く、アシックスのランニングシューズは海外でも人気です。


2020年〜2021年の「スポーツ用品業界」売上高ランキングではトップ。


さて、そんな好業績のアシックスを株価分析した結果は下記の通り。

・コロナの影響で2020年の業績は悪化。しかし、2021年にV字回復予想は良

・短期的に見れば株価2,600円→2,660円あたりが鍵か。

・8月に決算がある為、それまでは放置を選択肢に入れるのもアリ。



もう少し詳しくみていきましょう。
今回の考察人です。

自己紹介

青柳です。

投資の知識が無い状態で投資の世界に入る。ビギナーズラックで利益が出て、本格的に投資に没頭していく。そして失敗し、50万円の損失。

誰かに言う訳にもいかず投資について猛勉強。今では50万円の損失も全額返済。

この記事ではアシックス【7936】について紹介しています。


記事内では他の投資家が注目する指標を解説します。


また、配当利回りや業績そして株主配当についても紹介しています。


具体的に、あなたのこんな疑問に回答します。

アシックス【7936】の今後の株価予想は?

・株主配当はあるの?

・ROEやPERの指標は?

・EPSはどうなの?

・業績はどうなの?

ぜひ、最後までご覧ください!

アシックス【7936】の株価を分析中です…

アシックス【7936】はどのような会社?

国内の「スポーツ用品企業」の中では、売上高1位のアシックス。


創業者は「鬼塚喜八郎」氏と言う人物。1949年3月「鬼塚商会」として発足。スポーツシューズ専門メーカーを目的に「バスケットボールシューズ」などの開発・生産・販売を開始。


また「鬼塚」と言う名前から連想できる会社がありますよね。それがオニツカタイガーです。


アシックスという社名にする前のブランドだった「オニツカタイガー」今現在でも一般向けのシューズが販売されています。


アシックスの名前の由来は、古代ローマ作家から着想。具体的な着想の内容はWikipediaから引用します。ちょっと長いので、ご興味がある方のみ推奨。

社名の由来は、前身となる鬼塚商会起業のきっかけとなった、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし (ラテン語: Mens Sana in Corpore Sano)」という言葉から着想を得ている。Mens(才知、精神)をAnima(生命)に置き換え、「Anima Sana in Corpore Sano」の各文字の頭文字A・S・I・C・Sを並べたもの

Wikipedia



そんなアシックスの会社概要は下記の通り。

会社名株式会社アシックス
本社住所神戸市中央区港島中町7-1-1
代表者廣田 康人
設立年1949年9月1日
業種その他製品
決算期12月


アシックスのWikipedia冒頭を簡単に引用しておきます。

株式会社アシックス(英: ASICS Corporation)は、兵庫県神戸市中央区に本社を置く、日本の大手総合スポーツ用品メーカーである。

Wikipedia

アシックスの事業内容

アシックスの事業内容は下記の通り。

・子会社62社で構成されている

・スポーツシューズ類、スポーツウエア類、スポーツ用具類などの製造販売

・「アシックス」「オニツカタイガー」がブランドの柱

昭和52年7月21日にオニツカ株式会社・株式会社ジィティオ・ジェレンク株式会社の3社が合併して「株式会社アシックス」となりました。


次章から、実際の株価チャートを見ていきましょう。

アシックスの株価

アシックスの株価チャート(3ヶ月)

2021年8月10日14:22現在の株価チャート(3ヶ月)です。


株価が2,572円。100株購入するには、257,200円必要となります。

また、アシックスの株式を調べると関連銘柄で登場する株式銘柄を紹介します。


※2021年8月10日

アルペン株価3,800円
ミズノ株価2,782円
ヨネックス株価757円

次は、株主優待を見ていきましょう。

アシックスの株主優待

アシックスの株式を100株以上購入することで、株主優待が受けられます。優待内容は下記の通り。

100株以上保有
  • アシックス製品割引券×10枚(20%割引)
  • オンラインストアでの優待割引(25%割引)


アシックス直営店・指定店舗でシューズ・ウェア等の購入時10,000円ごとに1枚利用可能。


また、アシックス株を100株以上購入してなおかつ3年以上保有すると「アシックス製品割引券」が20%→30%になります。


また、300株以上保有することで「アシックス製品割引券」は30%になります。300株以上を3年以上保有することで「アシックス製品割引券」は40%となります。


少々ややこしいですが、個人的には充実した株主優待のように感じます。特にアシックス製品が好きな人にとって、最大40%割引は大きいように思います。


また、株主優待は変更になることも多いです。
最新情報に関しては、アシックスの公式ホームページからどうぞ。

ASICS Corporate | 株式会社アシックス コーポレートサイト
株式会社アシックス コーポレートサイト

アシックスの配当金

アシックス の配当金(2018年〜2021年予想)

アシックスの配当金は2019年に一度「30円」まで増配した以外は、全部24円。


配当利回りは0.93%となっています。配当利回りは1%を切っており、高いとは言えません。が、代わりに充実した株主優待があるのでおまけ程度で見てもいいかもしれません。


アシックスの内部留保資金については、下記の用途で使用されるとのこと。

・成長分野に重点投入することを基本とする

・将来の収益拡大を通して、株主の皆様への還元を図る

アシックスの業績(売上・営業利益・純利益)

下記はアシックスの売上・営業利益をグラフにしたものです。

アシックスの業績(売上高・営業利益)2018年〜2021年予想

ちなみに2022年のアシックスの売上予想は400,000(百万円)となります。


下記はアシックスの純利益をグラフにしたものです。

アシックスの純利益(2018年〜2021年予想)

2022年のアシックスの純利益予想は10,000(百万円)となります。


今までたくさんの株価分析を行いましたが、2020年は「コロナ」による業績の悪化が多いです。


アシックスもご多分にもれず「各種競技大会の中止」「規模の縮小」の影響から、そもそもスポーツをする環境がなくなったことで、業績にも影響が出ています。


また、コロナによる個人消費の落ち込みや直営店の一時的な閉店の影響も業績悪化の原因の一つ。

  • 営業利益:売上総利益から販売費・一般管理費用を差し引いた利益
  • 純利益:法人税などを支払った後の「純粋」な成果

アシックスのROE

2021年8月現在のアシックスのROEは-11.60%です。
マイナスじゃ判断のしようがありません。


ちなみに当期純利益がマイナスなのでROEもマイナス。

ROE:企業がどれだけ効率的に利益を出しているかパーセンテージで表示する指標

アシックスのEPS

アシックスのEPS(2017年〜2020年)

アシックスのEPSは上記の通り。


割とひどいことになっています。

EPS:1株当たりの利益を可視化した指標。EPSが伸びていると成長している企業とも言える。


最後に、アシックスのチャート分析を行いましょう。

アシックスのチャート分析

アシックスの株価チャート(6ヶ月)


ミズノの直近6ヶ月の株価チャートです。
気になるのは2,600円です。

個人的投資戦略(短期)

2021年5月末、6月末に2,600円を超えた後株価が上昇しています。しかし、7月中旬にも一度2,600円を超えてその後すぐに下落しています。


ただ、2,660円を超えると短期的な上昇につながることが多いようです。


その為、個人的には2,600円を明確に超えたら試し買いを検討。2,660円を超えたら再投資を検討するって感じ。


次に、アシックスのチャートを2014年〜2021年まで広げてきましょう。

アシックスの株価チャート



チャートを広げてみると、2,590円が意識されている節目に見えます。また、2021年8月10日15時42分の株価は「2,568円」です。一回2,590円を超えましたが、2,400円まで下落。


8月現在、また2,590円に近づいてきています。

個人的投資戦略(長期)

2021年8月13日に決算なので、それまで放置。決算が悪いと株価急落のリスクがあるので、怖すぎなのが本音。逆に、決算の内容が「回復」し、2,590円を明確に超え、その後もしっかりであれば購入を検討するって感じです。

アシックス株の今後

■ファンダメンタル分析の意見

株主優待が豪華なのはプラス。ただ、配当利回りが1%台なのは、魅力に欠けそう。ただし、業績が今のところイマイチ。2021年予想はV字回復を見込んでいる点は良。


ただ、長期的に見るのであれば「配当利回り」が低くあまり旨味なしか。アシックスファンなら「株主優待」目当てに長期的な観点から投資を検討するのもアリ。ただ、利益確定は未定。

■テクニカル分析の意見

短期的にも見れば2,600円を超え、2,660円を明確に超えれば試し買いも選択肢。ただ、8月13日に決算があるので、それまでは放置・監視が安全策と考察。


長期的に見れば2,590円を超えるかどうかが一つの鍵か。いずれにせよ決算次第としか8月10日現在は言いようがない。


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