キューピー株(2809)の今後の株価を分析してみました!

食料品

キューピー株の今後の株価を分析!


どうも、Tidy Plusの管理人青柳です。


今回はキユーピー(2809)の今後の株価を分析しました。「キューピー」の名称で呼ばれる事が多いですが、「キユーピー」が正式名称。

以下からは、一般的に使われている名称「キューピー」に統一します。


キューピーマヨネーズが有名ですよね。


日本人であれば、一度は聞いた事がある企業・商品名ではないでしょうか?さて、今回キューピーの今後の株価を分析した記事のまとめは下記の通り。

この記事のまとめ

コロナの影響から、業績はやや下落基調。ただ、内食(デリバリーなど)の需要は上がっています。焦点としては、やはりコロナ収束時期。安心して外食ができるようになれば、キューピー株の動意が期待できそう。


今回の考察人です。

自己紹介

青柳です。
投資の知識皆無で投資の世界に入り、ビギナーズラックで調子に乗って信用取引を行う。
結果は50万円の損失。脂汗に塗れ、誰に言う訳にもいかず当時飼っていた犬にだけ言ったが効果なし。仕方ないのでそこから投資について勉強し、損失も全額返済。

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また登場した青柳
また登場した青柳

この記事ではキユーピー(2809)について紹介しています。


記事では他の投資家が注目する指標を分析し、また配当利回りや業績のことから株主配当についても合わせて紹介しています。


あなたの「キユーピー(2809)の今後の株価予想は?」「株主配当はあるの?」と言った疑問に回答していますので是非最後までご覧下さい。

キューピー【2809】はどんな会社?

キューピーの公式ホームページ
引用:キューピー公式HP


1919年創立の古い会社です。
現在は東京に本社があります。

創立者がアメリカへ行った際、マヨネーズと出会った事がキューピーマヨネーズを制作した由来だと言われています。


元々は中島董商店として商売を営んでいたようです。
キューピーのWikipediaを一部引用します。(長いので飛ばしてもOKです)

母体は現在の中島董商店で、創立者の中島董一郎が若いころのアメリカ留学時代にマヨネーズと出会い、1919年(大正8年)、東京府豊多摩郡中野町(現在の東京都中野区小滝町)に食品工業株式会社を設立。1925年(大正14年)3月に国産初のマヨネーズ(キユーピーマヨネーズ)の製造を開始、1957年(昭和32年)に社名を「キユーピー株式会社」に変更。

wikipedia-キユーピー


キューピーの会社概要は下記の通り。

会社概要
会社名キユーピー株式会社
設立年1919年12月10日
代表者長南 収
本社住所東京都渋谷区渋谷1-4-13
業種食料品
決算期11 月

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関連記事:キューピー株が2016年からずっと上がらない?理由を考えてみた

キューピーの事業内容

・調味料事業

・サラダ、惣菜事業

・タマゴ事業

・フルーツ ソリューション事

・ファインケミカル事業

青柳
青柳

一番大きなセグメントを占めるのははやはりマヨネーズなどの「調味料事業」です。次が「サラダ惣菜事業」「タマゴ事業」と続きます。


フルーツソリューション事業では「ママレード」などの食品を販売。ファインケミカル事業では、卵から取り出した成分を使い、新たな商品の開発・販売が主です。

キューピーの株価

キューピーの株価チャート(3ヶ月)


2021年4月1日のキューピーの株価チャート(3ヶ月)です。

  • 株価:2,521円
  • PER:31.63倍


2021年3月から株価は安定して右肩上がりです。

キューピーの業種「食料品」の平均PERは32.12倍です。キューピーは業界の中では平均水準と言えるでしょう。

【個人的な意見】
3月17日〜3月22日まで2,500円付近で反発する事が多いです。現在、株価が2,500円付近なので4月2日の株価動向がとても気になります。2,500円を超えていけば、株価の動意が期待できそうです。

キューピーの配当金

キューピーの配当金のチャート図
キューピーの配当金
  • 2017年:36.5円
  • 2018年:38円
  • 2019年:45円
  • 2020年:40円
  • 2021年:45円(予想)


キューピーの配当利回りは1.59%となります。東証一部の平均利回りは1.6%程度なので、キューピーの配当利回りは平均水準です。

キューピーは2021年〜2024年までの配当政策を1株当たり45円以上を前提にしています。今後の業績によって配当修正はあるかもですが、2019年の配当金水準まで戻りました。


2020年と比べて、増配予想。ホルダーの方にもプラスポイントでしょう。

キューピーの株主優待

キューピーの株式を100株以上購入すると、以下の優待を受けることができます。

株式継続保有期間6ヶ月以上
100株保有1,000円相当の自社グループ製品
500株保有3,000円相当の自社グループ製品
株式継続保有期間3年以上
100株1,500円相当の自社グループ製品
500株5,000円相当の自社グループ製品

※株主優待は変更になる可能性もあるので、最新情報は「キューピーHP」からチェックして下さい。

キューピーの業績(売上・営業利益)

キューピーの業績(売上・営業利益)
キューピーの売上高(単位:百万円)
  • 2018年:573,525
  • 2019年:545,723
  • 2020年:531,103
  • 2021年:400,000(予想)


コロナにより、外食需要が減った事で売上高は前年比減少。ただ、テイクアウトやデリバリーなど内食需要が高まりました。


しかし、商品配送・人手の確保が取りづらい事もあり、業績は右肩下がり気味になりました。

【個人的な意見】
コロナが始まってから、初めてデリバリーを使った方も多いはず。内食の需要は、コロナが終わってからも続きそうだと予想(便利だって思う方もいるはずですから)。外食産業が完全に復活すれば、キューピーなどの食品業界にも復活が見込めそうだと思います。

キューピーの営業利益(単位:百万円)
  • 2018年:33,067
  • 2019年:32,048
  • 2020年:28,303
  • 2021年:26,400(予想)

営業利益:売上総利益から販売費・一般管理費用を差し引いた利益


販売費・一般管理費用を抑えたものの、業績は前年比マイナスという結果。売上高と比例して、営業利益も下落基調。


ちなみに2022年の業績(売上・営業利益)は下記の通りです。

・売上高:410,000

・営業利益:26,400


2021年の売上高・営業利益予想とほぼ同水準。


ただ、コロナの行方次第だと思います。コロナが一気に収束の兆しを見せれば、業績も大幅に変わってくると予想。

キューピーの純利益

キューピーの純利益
キューピーの純利益(単位:百万円)
  • 2018年:18,320
  • 2019年:18,698
  • 2020年:11,378
  • 2021年:15,000

純利益:法人税などを支払った後の「純粋」な成果


2020年の純利益は下落。
ですが、2021年から回復する予想です。


良いですね。
2018年・2019年と比べるとまだまだですが、2020年の純利益から1.3%程度増える見込みです。

キューピーのROE

2021年3月現在、ROE4.80です。

ROE:企業がどれだけ効率的に利益を出しているのか指標にした数字


ROEは10%以上が合格ラインだとよく言われるので、キューピーはもう一つといった所。この指標は外国人投資家が目を光らせながら見ているので、私たちも要チェックです!

キューピーのEPS

キューピーのEPS
キューピーのEPS
  • 2017年:121.05
  • 2018年:124.85
  • 2019年:130.72
  • 2020年:79.54


キューピーのEPS(2017年〜2020年)までの推移チャートです。2017年〜2019年まで順調に上昇。が、2020年は下落です。業績が下落基調なので原因でしょう。

EPS:1株当たりの利益を可視化した指標

キューピーの株価分析

キューピーの株価チャート(5年)

まずは、キューピーの5年間チャートを見ていきます。2,650〜2,700円を突破できていません。本格的に上昇するのは、2,700円を超えたあたりかな、と予想。


次に、キューピーの3ヶ月チャートを見ていきます。

キューピー(3ヶ月)株価チャート

一時、2,650円まで上昇していた株価ですが、現在は下落基調。2,500円まで戻りそうです。チャートを見ると、2,500円が一つの節目となりそうです。

【個人的な意見】
2,500円で反発すれば、短期的な株価動意が期待できそう。逆に、2,500円を割ってしまったら下落基調になるのかな、と予想。


長期・短期チャートを見ても、まだ方向感が見極められません。チャートだけ見れば、私なら関し銘柄にします。

キューピー(2809)の今後の株価予想

■ファンダメンタルの意見

キューピーは知名度も高く、日本企業では欠かせない会社の一つです。ただ、業績がいまいち。個人的には手が出しづらい銘柄。


ただ、内食・外食需要が今後復活すればキューピーの業績も復活していくでしょう。コロナ収束の時期は誰にも分かりません。不透明感があり、私であれば監視銘柄として設定します。

■チャート分析からの意見

長期的に見れば2,700円を超えたあたりから、株価に動意がありそう。短期的に見れば、2,500円で反発するかどうかです。


今回は、以上です。


最後までご覧頂き誠にありがとうございました!


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